10/02の日記
08:55
拍手のお返事その10!
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イザナギ「祝!10回目!」
直也「よく続いたね」
イザナギ「ホント、拍手をくれた皆様!ありがとう」
直也「という訳で10回目、どうぞ」
>>ネーナ:拍手が少なくても私がいつも送ってくれますよ♪
あと大好きって言われた時嬉しかったですよ♪
イザナギ「ホントに感謝しても足りないですよ!」
直也「ネーナさんはどうしてこんなにこいつに優しいんだろ?」
イザナギ「何度でも言います!大好きですよ!」
直也「うっさい!」
イザナギ「うごっ!?」
>>ネーナ:ちょっと間違えてしまいました小説の8話じゃなくて拍手のほうです…よく考えたらなんで8話って入力したんだろう…
イザナギ「やっぱりでしたか」
直也「間違いは誰にでもありますし気にしないほうがいいですよ、間違いだらけのこいつよりはマシですから」
イザナギ「ネーナさんのそんなところが可愛らしい…ってさりげなく酷いこと言ってる…」
>>ホヘト 第7話読まさせていただきました。
直也君には心から祝福………したいのですが、霊夢に膝枕、魔理沙に腕枕という非常に羨ましい状況になっていた事を問いただしたいのですが!!
まあ、二人ならいいのですが、橙にしたら許しません!………すみません。少し暴走しました。
話は変わりますが、本当はお邪魔させて頂いています…が、いかんせん仕事をしているのでなかなか感想をお伝えすることができません。
いつも更新楽しみにしています。
これからも頑張ってください。(日記も読まさせて頂いています。)長文失礼しました。
イザナギ「ホヘトさん、ありがとうございます!…で、弁解は?」
直也「お、俺もあんなことになってるなんて夢にも思わなかったって!」
イザナギ「あんなギャルゲ展開羨ましいわ!」
直也「俺のせいじゃないだろ!?」
イザナギ「…橙かぁ」
直也「お、お前…何か企んでるだろ!?」
イザナギ「別に何も(ニヤニヤ)」
直也「くっ…!」
イザナギ「まぁ忙しいでしょうから仕方ないですよ」
直也「…」
イザナギ「頑張りますよー!」
>>ホヘトさん、モンハンへキャラ投稿
イザナギ「お!キャラ投稿ありがとうです!」
直也「リニアガンがビックリしてたよ」
イザナギ「と、いうわけで現在書いてる途中らしいので待っててくださいね」
直也「ここまでだね」
イザナギ「ネーナさんもホヘトさんもいい人だよ!泣きそうになったし」
直也「そこまでか…嬉しいのは分かるけど」
イザナギ「あ、あと長文、連投歓迎ですよー」
直也「あんまり長いと文字化けするらしいけど」
イザナギ「では、次回で!それでは〜」
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