02/22の日記
18:08
拍手のお返事その19!
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イザナギ「さて、久々に拍手お返事と行くか」
直也「前回から大分間が空いたな」
イザナギ「色々あってね〜」
直也「色々か、ゲームしたりカラオケしてたりしてたよな」
イザナギ「そ、それは関係ないって!」
直也「さぁ、さっさと始めよう」
忍冬「………」
文「さぁ、行っちゃいましょう♪」
イザナギ「………いつの間にっ!?」
>>第3回も楽しくラジオを読ませていただきました。楽しみにしているので何か思いたら出来る限り拍手コメしますね。
さて第3回ですが、ゲストに妖夢がいたお陰で頬が緩みっぱなしでしたよー(嫁キターー!)小説の方も合わせて応援していますのでこれからも頑張ってください!長文失礼しました!by焔埜華
イザナギ「ありがとうございまーす!」
直也「なぁ、これってさ…」
文「2月最初の方に来た拍手…」
忍冬「…サボりすぎ」
イザナギ「ち、違うこれには訳があってだな!」
直也「訳、ねぇ」
文「それは一体」
忍冬「なんですか…?」
イザナギ「ベイビー更新だろ、仕事だろ」
直也「ついこないだはカラオケに」
文「さらには新しいゲームですか」
イザナギ「そうそu………あ…」
忍冬「ちょっと反省しようか…?」
イザナギ「はっ!?後ろにな○はが見える!?い、嫌だ…死にたくないぃぃぃぃ!!」
直也「一辺逝ってこい」
文「骨は拾わないので安心を」
忍冬「お仕置き部屋使います〜」(ズルズル)
イザナギ「えっ!?何それ?い、嫌ぁぁぁぁぁ!」
>>ツイン初段「小説のアップ待ってます、ゆっくりネタ集めてくださいね。」
直也「ありがとう、拍手をくれてからまだアップ出来てないけど」
文「ちゃんと書かせていますので♪」
忍冬「毎日ちびちびと書いてます」
>>太刀使い「小説がアップされないのはネタ切れか?まぁ良い、生きていれば時間は幾らでもあるのだからな…じっくり考えてくれ。」
直也「ネタ切れ…とはちょっと違うけど…まぁ、大丈夫ですよ」
文「ゆっくり待っててくださいね♪」
忍冬「ネタはあるのに文章に出来ない管理人達をお許し下さい」
>>眠れる時間があるのがうらやましい…。パルパルパル。byホヘト
直也「これはイザナギの一言が原因だね」
文「『最近20時間以上寝てる…』でしたかね」
忍冬「正直羨ましいです。最近6時間しか寝てないから」
直也「アイツは高校行ってないから、バイトしてるだけだから基本それ以外は寝てるみたいだよ」
文「高校行ってないの言っちゃっていいんですか?」
直也「いいの、アイツの事だから」
忍冬「まあ個人特定は不可能ですからねぇ」
直也「そ、だからいいの」
文「ま、そうですね」
>>ラジオ読みました♪さすが、フラン…と言ったところですね♪ちなみに、サヤのメイド台詞ですが初めの方が私的には好きでした。(イメージ的にそっちの方が合いました。)byホヘト
直也「一応一部伏せました…」
文「なるほど、ホヘトさんのサヤさんのイメージが最初の方と」
忍冬「基本的に真面目ですからねぇ…あの人は」
直也「俺は会ったこと無いからなんとも言えないな、佑次はいい人だとは言ってたけど」
忍冬「まあ…私と同じ匂いはしますけどね」
文「同じ匂い…ですか…?」
忍冬「同類は匂いで同類を嗅ぎ付けるって事です」
>>文の短編楽しみに待ってます。ラジオを読んだ感じでは直也への片思いみたいですね〜。「…バレンタイン?あぁ、そんなイベントあったね…。」最近では季節のイベントのほとんどをそんな感じで流しています。byホヘト(社会人6年目)
文「あやややや〜!!」
直也「え?何?聞こえなかったけど…?」
忍冬「……鈍感め…」
直也「え?えぇ?」
文「なんでもない、なんでもないですから!」
直也「あ、う、うん…」
忍冬「………」
直也「す、スイちゃん…?」
忍冬「じれったいなぁ…」
直也「……?」
>>リニアガンさんが雑談場に!?……モンハンやり出すと止まらないですよね〜。(ニヤニヤ 今はやってないですが一時期はまっていましたよ〜。byホヘト
直也「ホヘトさんもやっていたんですか」
忍冬「今も『爆鎚竜の堅殻がでねぇ…』とか言いながら元気に狩場を駆け回ってますよ」
文「イャンクック…狩られる姿を見ると何故か悲しくなります」
直也「大丈夫、今作いないから」
忍冬「クルペッコ先生が代理ですね。…クック先生の方が好きですが…」
>>仕事が忙しくなってからはやり込みゲーに手が出なくなりました。byホヘト
直也「しょうがないですよね」
忍冬「テスト期間真っ最中なのにゲームやってる管理人って…最早馬鹿?」
文「端から見たらそうでしょうね、でもここの管理人共は危機感無いですからねぇ…基本的に…」
忍冬「そうですねぇ…『人生で重要なのは、生きることであって、生きた結果ではない』ゲーテの言葉を体言してるようなものですからねぇ、この人達は」
直也「でも、もう少し危機感を持ったほうがいい気もするけどね…」
文「まぁ、無理な話ですね…」
忍冬「そうですね…」
直也「今回はここまでです」
文「溜まっていただけあって多かったでしたねぇ」
忍冬「疲れたぁ…」
直也「ところで…アイツが戻ってきて無いんだが…」
忍冬「大丈夫ですよ。馬鹿な事は口走れないようにしたから」
イザナギ「アハハー、タダイマー」
直也「!?」
忍冬「……やり過ぎた?」
イザナギ「ダイジョウブデスヨー、スイサマー」
文「さ、様…?」
忍冬「…気持ち悪いから催眠術解く…」(パチンッ)
イザナギ「はっ!?俺はどこだ?ココはどこだ!?」
直也「やかましいっ!」(ドッ)
イザナギ「ふぼぁっ!」
文「色々とおかしくなってましたが大丈夫でしょう」
忍冬「……そうですね」
直也「はぁ…そろそろ終わろうか…文、スイちゃん」
忍冬「そうですね、文さんしめて下さい」
文「はいはい、それでは、また次回で♪」
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