01/12の日記
08：37
カルチェラタン！
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カルチェラタンて名前はレトロで洒落てて好きだけど、これで泣いたという友人はどうにも解せぬ。まあ人はいろいろだからなあ。
「ジブリ」として観ると微妙。でも無名のものとして観ると爽やかでベタな恋愛ものって感じがした。映像、音楽は好きだけど中味はジブリを模倣した映画って感じが否めなかったかな。
こんな風な批評を書くのはとても簡単。だけどつまり言いたいのは、もののけ姫的良作をジブリにはずっと創り続けて欲しいから辛口になるってこと。
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