幻想水滸伝 夢小説（改）
とりあえず幻想水滸伝の物語中に出来るだけ重要人物の死亡フラグをへし折ってみたいというコンセプトは、改訂前と同じです。
以前は明記しませんでしたが、もう先にバラしておきますと…原作だと死ぬ筈のテオ様や、オデッサも死なせない方向で考えて書いてます。
あれらのイベントありきで成立している幻水１なので、この作品に関しては原作の流れが大幅に変わる事が多く、原作一番という方には向きません。
でも、無茶でも一度やってみたかったので実行してみました。その為の主人公チート設定です。
なので身近な人達を亡くして影を背負う１主人公、もとい原作坊ちゃんが好きな人にはオススメ出来ない内容になる可能性大です。
ただ、自分なりに原作を通して感じた坊ちゃん像は維持したまま書くつもりです。どこまで出来るかは分かりませんが。
尚、改訂前からの変更点は此処に書くと字数オーバーの為、ブック内に収納して置きます。
合わないと思った時点で、まわれ右推奨は相変わらずです。
夢主についての設定も少々変更が入ったので、変更点と合わせてブック内に項目を作って置きます。
□表紙を開く
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