10/02の日記

13:12
続く拍手に呼ばれて飛び出て
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珍しく連日で参上してみました、管理人です。
変換一発目の漢字が『惨状』だったのは、パソも現状の悲惨さを訴えてきたからなんでしょうか…。
変換履歴からの最優先候補とはいえ…惨状って…空気読みすぎだよ、マイパソコン。

さて、拍手に浮かれて登場したはいいものの…あまりこれといった話題もなくて何を書けばいいやら…。

書き物は流石に昨日の今日で変更もなく、時間泥棒RPGなカードワースに長編シナリオを追加して遊び始めたものですから、ゲーム好きの悪い癖でついついのめりこむ様に遊んでしまってます。
パーティーキャラをいつもならギルティで作るところなんですが、今回はちょっと毛色を変えて幻水キャラで統一して遊んでみたら、妙に会話のノリが本来のキャラと被って見える事があって楽しすぎて仕方がないんですよ。
性格設定とかで技の相性も変わる一風変わったゲームなんでキャラのイメージで設定してみたら、僧侶系なのに死霊系攻撃魔術も得意な幻水夢主とか、攻撃魔術とやたらめったら相性が良いルックとか、回復や対アンデット系呪文を始めとして防御系僧侶呪文と相性の良い2主人公とか、妙に手先が器用で勘が鋭く敵の接近や罠の察知もこなす盗賊技能マスターなテッドとか、攻撃も回復も両方こなせる坊ちゃんが出来上がりまして…ものの見事にツボに嵌ってしまいました…。
ルックの外見を3の短髪バージョンで作っているもので、気分は脳内設定で進んだ幻水3のその後の彼ら状態です。最終的にはルックも交えて皆で仲良く旅してますみたいな…。
シナリオによっては台詞回しまで似てきて、燃え過ぎてヤバイんですよ…本当に…。
暫くはこれで創作の気力を補充する勢いです。
惜しむらくは…このゲーム自体、一番盛んだった時期を過ぎてしまっている為、中には入手不可能になったシナリオやスキルが存在してしまう事でしょうか…。
漸く存在を知って遊んでいる身ですので、根強いファンの方の存在が本当にありがたく思えます。

それでは今回はこの辺で失礼を。
ゲーム語りが長くて申し訳ないですが、無類のゲーム好きが高じて書き物に手を出した管理人なのでご容赦を。

それと、拍手を贈って下さったお客様、有難うございます!

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