ShortⅠ
□祝☆3000Hit！ お祝いTark
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汐「●3000Hitありがとうございま～すっ!!!」
嵐「うぇぇ～い」←乗っちゃう人々ｗ
汐「いやぁ。。。
ありがたいですね！ほんと。
こんな駄作を見てくださる方がいるなんて。。。泣」
N「うん。駄作。」
汐「、、、ってことでちょっと思い出話なんかしたいなと」←華麗にスルー
A「おーいいねぇ。」
M「うぇいうぇい」
S「このHPが出来た理由から聞こうか。」
汐「いやー、友達の中でなんとなく流行ってて『じゃぁ、うちも見てみようかなー』ってゆー軽いノリで見たのが夢小説との出会いで。
実際に書きたいって思ったのはその２～３ヶ月ぐらいあとかな～。」